4月29日(月)昭和の日に九浦の家にて、語り聞かせ会の開催が決定しました!!
言・つむぎシリーズ「昭和の日に贈る黄昏時の物語り」
「夢応の鯉魚」「わかれ道」
場所は、シナリオクラブから九浦の家までのルートはこちら!!
日程:4月29日(月・祝)15:00~16:30
場所:九浦の家(上記地図参照)
当日のスケジュールは、
14:30~入場開始
15:00~スタートです!!
今回は
雨月物語より、「夢応の鯉魚」
樋口一葉 「わかれ道」
この二つの語り聞かせをお送りいたします!!
あらすじ
「夢応の鯉魚」
近江国の三井寺の興義は、その絵の上手さで画僧として有名でした。
とりわけ鯉の絵を得意とし、夢の中で多くの魚たちと遊んだ後に、目が覚めてからその様子を見たままに絵に描いて、「夢応の鯉魚」と名付けていました。
ある時、興義が病に倒れ・・・
「わかれ道」
乱暴者で若い傘職人の吉三と、優しい年上の裁縫師お京。二人で仲良く暮らしていると、突然、別れがやってきます。
入場無料で、先着25名まで!!お待ちしております!!
予約はこちらから!!
現在、満員御礼で、キャンセル待ちとなっております。
キャンセル待ちの、お申し込みはLINE、もしくはお電話にて。